活用事例1：広告代理店CWF様の場合…
CWF様は社長を含め全員合わせても3人だけの少数精鋭型の会社です。
2005年10月に大手不動産会社様のホームページを管理する仕事を受注した事をきっかけに、急激に受注量が伸びました。もちろん、それ自体は良い事なのですが新しく雇用する人材の発掘・教育・管理に苦しんでおられました。
そこに私どものサービスをご紹介させて頂きまして、ご相談をいただきました。
結果：出来る出来ないを気にせず営業に専念できるように…
「自社内で出来る時は自社内で、出来ない時はジオプランニングにお願いすれば、新たにスタッフを増員する必要も無く、コストも抑えられるので入札にも勝ちやすくなりました。」そこが一番のメリットです。
活用事例2：印刷専門店FPP様の場合…
FPP様は印刷のみを本業とする町場の印刷会社様です。
印刷物を受注する時によく「御社ではDTP制作も出来るのか？」と尋ねられるそうです。もったいないと思った営業の御担当者様にジオプランニングをWeb検索で見つけて頂きました。
結果：折角の機会を逃さないで済むようになりました。
「残念ながら今までは断ってきたのですが、これからはじゃんじゃん言ってほしいですね。」ジオプランニングを使って、自社では出来ない事を受注できるようになりました。
これでFPP様は会社の格が上がったと喜んでおられます。
活用事例3：通信プロバイダーSI様の場合…
通信プロバイダーSI様はインターネット接続サービスを、
コンシューマー向けに展開していらっしゃいます。
SI様は今となってはかなりの顧客を抱える大手通信プロバイダーとなっています。
立ち上げ当初、広告デザインはもとよりマーケティングも何も知識が無くどうやって広告を出すべきなのか、全く計画を立てられずに居ました。
結果：マーケティングコンサルタントを雇う必要が無くなりました。
「マーケティングコンサルタントって高いですよね。でもジオプランニングさんに頼めばそれさえ必要なくなりますよ。」
ジオプランニングを使えば、マーケティング戦略化されたチラシを作成できるようになります。
悪徳業者の見分け方：見積もりの内容…
正直なところ印刷業会には沢山の悪徳業者が居ます。
彼らに見積もりを依頼すると、大概応対が非常に早く如何にも気持ちよく利用できそうに感じる物です。
しかし、見積もりをよく見るとやけに「一式」と言う言葉が目立ちます。
これは作業内容が明確に出来ず、後になって「こんなはずでは…」となる、一番の原因となるケースが殆どです。
弊社では一式と言う言葉は見積もりの上で一切使用しません。
「どんな作業をするのか？」「何処からが別料金なのか？」を明確に致します。
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